スキンケア化粧品についての考え方

化粧品とひと言でいっても、実に様々な商品があります。大きく分けるとメイクアップ用品かスキンケア用品かということになりますが、最も基本であり最も重要なのは、もちろんスキンケアです。基本にとどまらず、帰結するといいかえてしまってもかまいません。メイクをしない日であっても、顔や手、体は必ず洗いますが、洗顔に関しては特別な意味があり、すべてのスキンケアのなかでも最重要課題になります。

どうせ洗い流すものだから何でもいいというわけではないのです。スキンケア化粧品のなかで、どんな洗顔料を選ぶかによって肌の状態は大きく変わってきます。どういうことかというと、洗浄目的に使われている成分が重要だということです。洗浄成分には油溶性のものと水溶性のものとを混ぜ合わせるため、界面活性剤が必要になりますが、できるだけ天然由来の洗浄成分を選ぶほうが安心して使えます。

潤いを適度に残し、アレルギーなどのトラブルも起こりにくくなります。石油系や鉱物油由来のものは値段も安く売られていてすっきり洗えますが、必要な保湿成分までごっそり洗い流してしまうため、乾燥は避けられません。そうなるとかさかさしたり、赤くなったりと敏感肌の大きな要因のひとつになるわけです。洗顔の次にスキンケアに大切なスキンケアは保湿です。

極論ではありますが、スキンケアの王道は洗顔と保湿だといっても過言ではありません。保湿を高めてくれる成分にはセラミドやヒアルロン酸、プラセンタなどがよく知られていますが、毎日しっかり保湿することにより、その後に使う化粧品もより効果を惹き挙げてくれます。

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